【ニューヨーク共同】米コーヒーチェーン大手スターバックスは28日、全てのソーシャルメディアを対象に広告を一時停止すると発表した。ヘイトスピーチ対策の強化を求めた。既に停止方針を明らかにした米飲料大手コカ・コーラ、ホンダなどに追随した。

 広告主の離反が広がる中、米交流サイト大手フェイスブック(FB)のザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は26日、不適切な投稿や広告の対策強化を表明したが、広告ボイコットの動きが止まっていない。

 黒人男性暴行死事件に絡み、全米黒人地位向上協会(NAACP)などの団体が、対策が遅れているFBへの広告停止を企業に呼び掛けている。