サッカーJリーグは27日、新型コロナウイルスの影響による中断が明けて約4カ月ぶりにキックオフの笛が鳴った。試合会場は無観客で、J2では東京・味の素スタジアムで東京Vと町田が1―1で引き分けた。約3カ月半遅れで開幕したJ3は初参戦の今治が敵地で岐阜と0―0で引き分け、勝ち点1を得た。

 Jリーグは2月26日のYBCルヴァン・カップから全公式戦を中断し、感染防止策や今季の特別ルールなどを講じて準備を整えた。19日に開幕したプロ野球などに続き、また一つプロスポーツが日常に戻ってきた。

 J1は7月4日に再開し、同10日以降は段階的に観客を入れる方針。