【モスクワ共同】ロシア大統領府によると、プーチン大統領は26日、フランスのマクロン大統領とテレビ会談し、欧州安全保障の新たな枠組み構築に向けて協議を続けることで一致した。

 両首脳は、既存の軍備管理制度の維持、軍事分野での予測可能性や信頼の強化の重要性を確認。国連安全保障理事会の常任理事国であるロシアとフランスは世界の平和と安全保障の維持に特別な責任を負っているとして、ロシアが提案した常任理事国の5カ国首脳会議の意義を確認した。

 地域情勢では、ウクライナ東部の紛争、リビア内戦、シリア情勢について意見交換した。