国際サッカー連盟(FIFA)の理事会で、アジアなどで9月の国際試合日が延期されることが決まったことを受け、日本サッカー協会の田嶋幸三会長は26日、オンライン取材で「残念ながら(招集に)拘束力がなくなる。海外でプレーしている選手が多いので、従わざるを得ない」と、9月の代表活動再開を断念する意向を示した。

 アジア・サッカー連盟は10月と11月にワールドカップのアジア2次予選を行う方針で、日本は強化試合なしで臨むことになる。

 来年6月は2試合ではなく4試合消化できるよう活動期間が7日間追加され、東京五輪を目前に控える森保監督はフル代表との兼任に難しさが増す。