バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の三遠に「アジア特別枠」の初適用選手として入団するフィリピン出身のサーディ・ラベナが26日、オンラインで記者会見し「決断は簡単ではなかった。フィリピンの代表として、自覚を持ってプレーしたい。楽しみ」と抱負を述べた。

 同国代表経験があるラベナは189センチのガードで、Bリーグの複数チームからオファーがあったという。本拠地の豊橋市などにフィリピン人が多く住むことも入団理由に挙げ「フィリピン人に千人以上見に来てもらって、地域を盛り上げていければ」と語った。北郷謙二郎社長は「スピードあるプレーは必見」と活躍に期待を寄せた。