大阪府立大と大阪市立大を統合して2022年度に設置される予定の新大学の名称が26日、「大阪公立大学」に決まった。吉村洋文知事や松井一郎市長らが、市役所で公開協議を実施した。

 英語表記は「University of Osaka」とし、大阪大(Osaka University)と区別した。協議後、吉村知事は「大阪の成長や生活を支える知の拠点として意義を発揮し、日本一の公立大を目指してほしい」と述べた。両大学は既に運営法人を一元化しており、10月に国に新大学の設置認可を申請する。学部入学定員は約2900人で国公立大では大阪大、東京大に次ぐ規模。