26日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。前日の欧米株高の流れを引き継いで買いが優勢となり、上げ幅は一時200円を超えた。ただ、新型コロナウイルス感染「第2波」への懸念が相場の重しとなっている。

 午前終値は前日終値比214円86銭高の2万2474円65銭。東証株価指数(TOPIX)は11・72ポイント高の1573・57。

 25日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米当局による金融規制の緩和が好材料となり、反発した。欧州中央銀行(ECB)が新たにユーロ圏以外にも資金供給すると伝わったことを背景に欧州株も上昇した。