東北の玄関口に宮城のシンボル復活―。JR東日本仙台支社は26日、仙台駅構内に初代仙台藩主・伊達政宗の騎馬像を設置、公開した。駅には2008年までの約20年間、別の政宗像が置かれており、12年ぶりの登場。担当者は「市民に加え、来訪者に親しまれる存在になってくれれば」と期待している。

 騎馬像は高さ約2・4メートル、幅約2・5メートルの繊維強化プラスチック製。5月にリニューアルオープンした3階の飲食店街「牛たん通り」「すし通り」の新たな目玉として、近くの通路に置かれた。

 公開に先立つ式典には観光PR集団「伊達武将隊」が登場した。