【ニューヨーク共同】米ウォルト・ディズニーは25日、米カリフォルニア州と米フロリダ州のテーマパークにある人気アトラクション「スプラッシュ・マウンテン」の題材を、黒人の描写をめぐり批判のあった映画「南部の唄」から変更すると発表した。黒人少女が主人公の「プリンセスと魔法のキス」が新しい題材となる。

 スプラッシュ・マウンテンは、東京ディズニーランド(千葉県浦安市)にもある。運営するオリエンタルランドの広報担当者は「日本での対応については検討中」としている。

 「南部の唄」は南北戦争後の米南部の農場を舞台に、黒人男性と白人の少年の交流を描いた作品。