バスケットボール男子で全米短期大学体育協会(NJCAA)1部のレンジャー短大で腕を磨く19歳の富永啓生が25日、オンラインで取材に応じ「得点にこだわって、NBAに行けるように頑張りたい」と夢を語った。

 身長185センチの左利きのシューターで、元日本代表で身長211センチの啓之さんを父に持つ。憧れは直接指導された経験もあるNBAウォリアーズのカリーだ。愛知・桜丘高時代には驚異的な得点力で“和製カリー”とも呼ばれ、18歳以下日本代表ではアジア屈指のシューターとして活躍。米挑戦1年目は英語での意思疎通などに戸惑いつつも、力を存分に発揮した。