米大リーグ、レイズの筒香嘉智外野手が25日、開幕が決まったことを受け、キャンプ再開に合わせて渡米するとし「1年目のシーズンがこのような形になるとは想像もしていなかったが、今はベストを尽くすのみだと考えている」とマネジメント会社を通じてコメントを発表した。

 筒香は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて3月下旬に帰国。年俸面での労使対立で今季開催が遅れ、日本で練習を続けていた。キャンプ合流に向け「アメリカも日本も予断を許さない状況だが、野球がプレーできる喜びを精いっぱい表現したい。少しでも勇気を届けられるよう、準備を整えてシーズンに臨む」と意気込みを語った。