日本プロ野球選手会の会長を務める巨人の炭谷銀仁朗捕手は25日、東京ドームで新型コロナウイルスの影響で中止となった今夏の高校野球選手権と地方大会の代替大会を支援するために贈呈する1億円の目録を、日本高野連の八田英二会長に手渡した。

 プロ野球に支配下登録されている全選手が高校球児のために寄付に応じた。八田会長によると各都道府県の高野連に今月中に分配する予定。

 広島戦の試合前に記者会見した炭谷会長は「高校野球部員として積み重ねてきた日々の全てをぶつける場をお手伝いできたら。思い切り、楽しんでプレーしてもらいたい」と話した。