7月から全国の小売店でレジ袋有料化が義務付けされるのを前に、環境省は25日、レジ袋辞退者の倍増に向けたキャンペーンを始めた。利用者の6割を目指す。発足式で小泉進次郎環境相やタレントの西川きよしさん、さかなクンらがマイバッグの活用を呼び掛けた。

 小泉環境相は「レジ袋を1週間使わなかったり、マイバッグを50回使ったりというチャレンジを広げてほしい」と強調。西川さんは「小さなことからこつこつと始めてくれたら、うれしい」と話し、さかなクンは「お出掛けは必ずマイバッグと」と訴えた。

 環境省によると、3月のアンケートでレジ袋を1週間でもらわなかった人は約3割だった。