スズキは25日、軽自動車「ワゴンR」「スペーシア」「ハスラー」と、スズキが製造しマツダが販売する「フレア」「フレア ワゴン」「フレア クロスオーバー」の6車種、計12万4502台(2014年7月~15年8月生産)をリコールすると国土交通省に届け出た。事故の報告はない。

 国交省によると、車の加速を助けるモーター機能がある発電機の制御プログラムに問題がある。発電機の部品にさびが発生し、電気が流れにくくなると、故障と誤認して発電が止まる恐れがある。さらに使用を続けると、バッテリーが上がり、エンストが起きたりエンジンが始動できなくなったりする。