【ジュネーブ共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルス感染症による死者が25日、世界全体で48万人を超えた。中南米での被害拡大が深刻となっている。感染者も世界全体で940万人を上回り、増え続けている。

 国別の死者は米国が最も多く、12万人を超えている。ブラジルが5万3千人台に上り、英国も4万3千人を超えている。メキシコでも2万3千人を上回った。死者が1万人を超えているのは8カ国に上っているが、イランも1万人近くにまで増えてきている。

 WHOの23日付状況報告によると、南北米大陸が感染者の49%、死者の48%を占め、いずれも世界最多。