【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は24日の記者会見で、飛行士の野口聡一さん(55)が搭乗する米スペースXの新型宇宙船「クルードラゴン」の打ち上げが9月半ば以降になるとの見通しを明らかにした。

 5月末にNASAの飛行士2人を国際宇宙ステーションに運んだクルードラゴンの地球帰還は、8月2日ごろを目指していると説明。さらに地球帰還時のデータに基づき安全性などを評価するのに6週間かかるとした。

 NASAはこれまで、野口さんら飛行士4人が乗るクルードラゴンの打ち上げは8月30日が目標としていた。