日本障がい者スポーツ協会の小石公二郎事務局長は24日、全国障害者スポーツ大会が2年連続で開催されないことを受け、団体競技を中心に各地域ブロックで代替大会を実施する計画があると明らかにした。

 全国障害者スポーツ大会は毎年3千人以上が出場し、国民体育大会の直後に同じ会場を使用して実施。障害者スポーツ振興の中心を担ってきたが、昨年の茨城大会は台風の影響で中止となり、今年の鹿児島大会は新型コロナウイルスの影響で年内開催が見送られた。

 東京都内での評議員会後に記者会見した小石事務局長は「いつ、どこで代わりの大会を行うかは未定だが、検討したい」と述べた。