24日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=106円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比50銭円高ドル安の1ドル=106円59~61銭。ユーロは59銭円高ユーロ安の1ユーロ=120円43~47銭。

 米中貿易協議に関するトランプ米政権高官の発言を巡り、朝方は低リスク通貨とされる円が買われた。一方で、欧米の景気復調への期待もあり、値動きは限定的だった。

 市場では「日経平均株価の方向感も乏しく、取引材料に欠けた」(外為ブローカー)との声があった。