東海道・山陽・九州新幹線の7、8月の臨時列車運転計画が24日、明らかになった。7月は計1355本、8月は計2870本を増発する。東海道新幹線は、お盆期間の8月7日午前9時台に初の「のぞみ12本ダイヤ」を実施し、同16日はJR発足以来最多となる1日455本を運転する。これまでの記録は昨年10月11日の437本だった。

 JR各社は例年5月に夏の臨時列車を公表。今年はJR東海が公表を見送り、西日本と九州はゼロとしていた。全国で移動自粛が解除され、お盆休みを中心に人出が戻ると見込んだ。本数を増やすことで、乗客同士の密集を避ける狙いもある。