経済産業省が24日発表した22日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、15日時点の前回調査と比べて70銭高い130円90銭だった。6週連続の値上がりとなった。

 調査した石油情報センターは、これまでの原油価格上昇の影響が小売価格に波及したと説明。産油国による協調減産が順調に進んでおり、来週も値上がりを予想した。

 都道府県別では、40都道府県で値上がりした。上げ幅は香川の3円70銭が最大で、千葉と大分の1円90銭、茨城の1円80銭が続いた。群馬、神奈川、富山、山梨の4県は値下がりし、滋賀、鳥取、熊本の3県は横ばいだった。