サッカーJリーグは24日、公式戦再開を前に全選手や審判員らを対象に実施した新型コロナウイルスのPCR検査で、陽性反応がなかったと発表した。3070人を検査し、12人は検体の不備などで判定結果が確定していない。

 リーグは今季終了まで2週間ごとの検査を継続し、陰性でないと試合にエントリーできない。

 第1回の検査は21日までに行われた。新設したJリーグ検査センターと民間検査機関「シーユーシー」が連携して、一度に最大約3600の検体を調べる。陽性者が出た場合、クラブは保健所と対応を協議する。

 J1は7月4日、J2とJ3は6月27日から開催される。