米映画「ソニック・ザ・ムービー」(26日全国公開)のPRイベントが東京都内で開かれ、日本語版吹き替えで主人公ソニックの声を演じる俳優の中川大志が登場。中川は「たまったストレスや疲れを吹っ飛ばしてくれる。映画館の復帰戦にもってこいの爽快な作品」とアピールした。

 ハリネズミをモチーフにした日本発の人気ゲームキャラクターを、CGアニメと実写を融合させハリウッドで映画化。新型コロナウイルスの影響で公開が延期され、中川は「ようやく見ていただける。長かったが、すごくうれしい」としみじみと話した。

 会場となった映画館「TOHOシネマズ 六本木ヒルズ」は、新型コロナウイルスの感染予防対策を実施している。マスクの着用や手の消毒、検温用のサーモグラフィーを体験した中川は「とても安心して入れますね」と納得した様子で「久しぶりに大きいスクリーンを目の前にして、映画館の醍醐味をたくさんの人に忘れないでほしいと改めて思った」と語った。

 外出自粛の期間は日頃後回しにしていた掃除や片付けのほか、オンラインで英語の勉強もしたという。「先生とテレビ電話をつないで毎日やっていた。上達はノーコメントで」と笑った。