香川県警高松北署は24日、同県のインターネット・ゲーム依存症対策条例の成立に主導的だった県議に「殺す」などとメールを送り脅したとして、脅迫の疑いで、仙台市太白区、大学生鈴木一道容疑者(21)を逮捕した。同署によると、条例に不満があり、廃止させる目的で書き込んだという。

 逮捕容疑は、4月22日午後9時50分ごろ、大山一郎県議のホームページのメール欄に「大山一郎ナイフでめった刺しにして殺す」と入力して送信し、脅迫した疑い。

 条例は、18歳未満は1日のインターネットゲームの使用時間を平日60分までとするよう求める内容で、3月に成立した。