【ワシントン共同】米国拠点の北朝鮮分析サイト「38ノース」は23日、最新の衛星写真に基づき、北朝鮮東部元山の葛麻飛行場で、戦闘機の飛行訓練が実施された可能性があるとの分析結果を公表した。

 38ノースによると、22日の衛星写真では、戦闘機ミグ21、ミグ17、ミグ15計26機が駐機場に集められていたほか、別のミグ21が誘導路をけん引されているのが確認された。他にも機体があり、これらは通常の数よりもかなり多いという。

 38ノースは、飛行訓練が終了し、戦闘機を保管庫に戻す準備をしていたとの見方を示した。