札幌・南署は24日までに、中央区の路上で20代の妊娠中の女性の腹を蹴ったとして暴行の疑いで、同区の無職金子芳幸容疑者(51)を逮捕した。女性にけがはなく、胎児に影響はなかった。

 逮捕容疑は4月13日午前7時半ごろ、同区の路上で長女(7)と長男(5)と手をつないで歩いていた女性の腹を右足で1回蹴った疑い。

 署によると、女性の後ろから歩いてきた金子容疑者は「邪魔だ。どけ」と暴行に及んだという。女性は妊娠中だと伝えていた。

 「生意気なことを言い返してきた。腹が出ていて蹴りやすいので蹴った」と容疑を認めているという。防犯カメラなどから特定し、23日逮捕した。