【ニューヨーク共同】23日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸して始まり、前日からの上げ幅は一時200ドルを超えた。新型コロナウイルスの感染拡大で停滞した米経済活動の正常化に向けた期待が継続し、買いが先行した。

 午前10時現在は前日比188・73ドル高の2万6213・69ドル。ハイテク株主体のナスダック総合指数は88・70ポイント高の1万0145・18。

 米政権高官の発言を巡る報道をきっかけに米中貿易協議への懸念が広がったが、トランプ大統領が否定し、混乱はひとまず収束した。