Jリーグは23日、新型コロナウイルスの影響で中断した公式戦の再開前最後となる理事会をオンラインで開き、順位決定方式の変更やビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)導入の見送りなどを承認した。J1は7月4日、J2とJ3は6月27日から行われる。

 全日程を消化できない可能性も踏まえ、勝ち点が並ぶと(1)総得失点差(2)当該クラブ間の対戦成績(ホームとアウェーの2試合を終えた場合のみ)(3)勝利数(4)総得点数(5)反則ポイント(6)抽選―で順位を決める。従来は総得点が2番目だったが、試合消化数が少ないチームが不利にならないように調整した。