23日午前の東京株式市場で日経平均株価(225種)は反発した。前日の米株高を好感し上げ幅が一時200円を上回った一方、米中貿易交渉に対する不透明感が広がり、100円超のマイナスに転じる場面もあった。

 午前終値は前日終値比184円57銭高の2万2621円84銭。東証株価指数(TOPIX)は12・36ポイント高の1591・45。

 ニューヨーク株式市場では22日、経済活動の再開を背景にダウ工業株30種平均が4営業日ぶりに反発。ハイテク株主体のナスダック総合指数は過去最高値を更新し、東京市場でも半導体などハイテク株を中心に追い風となった。