【ニューヨーク共同】新型コロナウイルスの感染状況が改善している米東部ニューヨーク市は22日、営業規制緩和の第2段階に入った。レストランの店外飲食や小売店の店内販売、美容院の営業などが可能になり、かつての「日常」へ戻る動きが目立ち始めた。新たに最大30万人が業務に復帰する見込み。

 約3カ月ぶりに再開したマンハッタンの日系理容店QBハウスは午前11時の開店から10分後、午後6時までの予約が埋まった。

 高級ブランドが軒を連ねる5番街でも一部店舗が再開したが、客足はまだ戻らない。市内のレストランの店内飲食やエンターテインメント関連の解禁は7月以降になる見通し。