卓球のTリーグは22日、オンラインで理事会を開いて理事改選について協議し、新理事候補から松下浩二理事長が外れ、退任が決まった。7月8日の社員総会で承認されれば、正式決定する。松下氏は「Tリーグの発展を考え、3シーズン目からはよりスピード感を持って事業成長できる後任にバトンを渡すことを決意した」と語った。

 松下氏によると、今後はリーグの運営面で日本卓球協会とより連携を深めていく見込み。自身はリーグ内に残り「新しいポストで、応援していく形になる」とした。

 現役時代に日本初のプロ選手としてドイツなどでプレーした松下氏は、新リーグ設立に準備段階から尽力した。