「ケンタッキーフライドチキン」を運営する日本KFCホールディングスは22日、植物由来のバイオマス素材を使った持ち帰り用のレジ袋を導入し、7月1日以降も無料配布を続けると発表した。

 政府は7月に全国の小売店でレジ袋の有料化を義務付けるが、バイオマス素材の配合率が25%以上の袋は対象外となっている。KFCは6月末までに配合率30%の袋を全店舗で採用する。顧客の利便性を考慮し、引き続き無料で配布する。

 外食業界では牛丼チェーンの吉野家や日本マクドナルドなども無料配布を続ける。