週明け22日の東京株式市場は、新型コロナウイルスの感染再拡大を不安視する売り注文が優勢になり、日経平均株価(225種)は小幅反落した。終値は前週末比41円52銭安の2万2437円27銭。米中関係改善への思惑から前週末終値を上回る場面も目立ち、方向感は乏しかった。

 東証株価指数(TOPIX)は4営業日続落し、3・71ポイント安の1579・09。出来高は約9億3600万株で、約5カ月ぶりの低水準だった。

 国内で新型コロナの感染確認が相次ぐ中、米国などで深刻な流行が続き、投資家心理の重荷となった。