22日午前10時半ごろ、九州新幹線の新水俣―出水間を走行中の鹿児島中央発新大阪行きさくら550号で、車掌が「ごーごー」という異常音に気付き停車した。点検で車両に異常が確認されなかったため約25分後に運転を再開したが、再び異常音がし、熊本駅で運転を取りやめて運休した。

 JR九州によると、乗客約50人には、熊本駅で後続列車に乗り換えてもらうなどした。上下2本で最大23分遅れ、約150人に影響した。同社が異常音の原因を調べている。