週明け22日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=106円台後半で取引された。

 午前10時現在は前週末比13銭円高ドル安の1ドル=106円83~84銭。ユーロは51銭円高ユーロ安の1ユーロ=119円42~44銭。

 米国内での新型コロナウイルス感染の再拡大懸念を背景に、低リスク通貨とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となった。

 市場では「ドル円相場は先週後半から1ドル=107円を挟んで膠着状態が続いており、投資家は方向感を見極めようと手掛かり材料を探している」(外為ブローカー)との声があった。