赤羽一嘉国土交通相は21日のNHK番組で、8月上旬に開始を目指す新型コロナウイルス対策の「Go To キャンペーン」観光支援事業を、来年春までは続ける意向を表明した。2294億円が上限の外部事務委託費について「相当圧縮する」と述べた。

 観光支援に関し「夏、秋、冬、そして来年の春と、できるだけ息長いものにしたい」と語った。学校の長期休校に伴い、観光の書き入れ時である夏休みが各地で短縮される見込みとなっていることに触れ「夏だけで終わることは考えていない」と述べた。

 事務委託費は、有識者による厳しい審査がされるとし「当然、上限額より相当圧縮する」と強調した。