SBIホールディングスと地方銀行など複数の金融機関が地域経済の活性化を支援するため設立する新会社に、大手地銀グループのコンコルディア・フィナンシャルグループ(FG)が参加することが20日、関係者への取材で分かった。

 コンコルディアFGは、傘下に地銀最大手の横浜銀行(横浜市)と東日本銀行(東京)を置く。新会社名は「地方創生パートナーズ」で、山口フィナンシャルグループ(FG)や新生銀行、日本政策投資銀行が既に参加を表明している。

 新会社は資本金5億円でSBIが過半を出資し、残りを他の参加金融機関が拠出する。本拠地は東京に置く予定。