【ジュネーブ共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルス感染症による死者が20日、世界全体で46万人を超えた。南北米大陸を中心に感染の広がりが止まらず、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が「危険な新局面」と警戒を呼び掛けるなど、被害拡大は依然続いている。感染者は世界全体で860万人を上回った。

 死者は国別では米国が最も多く、11万9千人。ブラジルが4万8千人、英国が4万2千人を超えている。6月に急増したインドも1万2千人を上回っており、1万人以上の死者が出ているのは計8カ国に上っている。