【ソウル共同】韓国の聯合ニュースは20日、情報収集を担う米軍の偵察機が連日、韓国上空を飛行していると伝えた。前線地帯での軍事訓練などを予告する北朝鮮の監視を強めているもようだ。

 航空機追跡サイトの情報などを基に報じた。19日午後、米空軍の偵察機E8C(通称ジョイントスターズ)が沖縄県の嘉手納基地を離陸。その後、20日未明まで韓国上空を飛行したという。同機は地上兵力や装備の動向を監視する能力がある。

 18日にも通信傍受機能を持つRC135W電子偵察機(通称リベットジョイント)がソウル上空などを飛行したという。