Jリーグは19日、新型コロナウイルスで中断している公式戦の実施を控え、選手や審判員らへのPCR検査を開始したと発表した。12月のシーズン終了まで2週間に1度、定期的に実施し、陰性で試合への登録が可能になる。J1は7月4日に再開し、J2とJ3は6月27日から行われる。

 リーグ内に検査センターを設立し、民間の検査機関と連携して最大で約3600の検体をチェックする。社会全体の検査需給が逼迫した場合には中止し、一般に検査機会を提供する。

 この日検査を受けたJ1のG大阪、宮本監督は「安全性を担保した中で臨む考えをリーグが示した。しっかり続けていく」と話した。