【サンパウロ共同】新型コロナウイルス感染拡大が深刻な南米エクアドルで外出規制などにより職を失い困窮する市民に、日本の有志らが寄付を募り食料送付などの支援活動を続けている。エクアドルのプロチームでプレーしたことがある元サッカー選手らゆかりのある人たちが中心で、現地で感謝をもって受け止められている。

 山火事を消すために小さなハチドリが一滴ずつ水を運んだという現地先住民の民話にちなみ「ハチドリのひとしずくプロジェクト」と名付けられた緊急支援活動は、東京都の会社員宮浦歩美さんらが中心となって始めた。