動物保護活動に携わる女優の浅田美代子さんらが19日、環境省で小泉進次郎環境相と会い、来年施行される動物愛護法の改正省令に繁殖業者やペットショップによる繁殖回数や、従業員1人当たりの飼育可能頭数の制限を盛り込むよう求める要望書を提出した。

 要望書には、(1)繁殖回数は6回まで(2)犬は繁殖業者1人当たり15頭、猫は20頭までに制限(3)ケージを適切な広さに定める―などを記載している。

 浅田さんは悪質な業者が不衛生な環境で飼育する犬猫の写真を見せ「飼育頭数の規制がないので助けてあげられない」と強調。小泉環境相は「思いを少しでも反映させたい」と述べた。