次にヒットしそうな作品を読者が投票する「第4回みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞」授賞式が東京都内で開かれ、ゲストとして漫画好きで知られるお笑いコンビ「麒麟」の川島明と、「おかずクラブ」(ゆいP、オカリナ)が登場した。

 川島は「僕にとって漫画を読むことは、服を着る、飯を食う、と同じくらい(日常)の行動。衣食住ならぬ『衣食漫』で生活しています」と漫画愛を熱く語った。

 ゆいPも負けじと、卒論で漫画論を書いたエピソードを披露。「指導教官から『論文としては成り立っていないけど、エッセーとしては読める』と褒められました」と胸を張った。

 さらに、ステイホーム期間中におよそ28キロの減量に成功したことを報告。「自粛前に121キロまでいっちゃったんですけど、2桁台まで落としました」と驚かせた。

 大賞には「SPY×FAMILY」(遠藤達哉著、集英社)が選ばれた。敏腕スパイが、任務のためにかりそめの家族をつくるホームコメディー。単行本を購入したというオカリナは「今後、偽りの家族がどうやって家族になっていくのか、それともならないのか…。続きが楽しみです」と語った。