19日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた経済の回復が進むことへの期待から買いが先行した。一方、感染流行「第2波」への警戒も強く、平均株価が前日終値比でマイナスに転じる場面もあった。

 終値は前日比123円33銭高の2万2478円79銭。東証株価指数(TOPIX)は0・29ポイント安の1582・80。出来高は約15億5500万株。

 19日に都道府県間の移動自粛が全面解除となり、全国で人の移動や経済活動が活発になることへの期待感が市場に広がった。