【ソウル共同】韓国の世論調査会社「韓国ギャラップ」は19日、文在寅大統領の支持率が前週比5ポイント減の55%だったと発表した。支持しない理由では「北朝鮮関係」が約3割を占め、南北共同連絡事務所爆破など北朝鮮の強硬姿勢が影響した。

 韓国大統領府によると、文大統領は19日、金錬鉄統一相の辞表を受理した。金氏は南北関係悪化の責任を取るとして17日に辞意を表明していた。統一相は北朝鮮関係を担当する閣僚で、後任選びに注目が集まっている。

 世論調査では、北朝鮮が反発している脱北者団体による体制批判ビラ散布については60%が不適切だと回答した。