米国オリンピック・パラリンピック委員会(USOPC)のハーシュランド最高経営責任者(CEO)は18日、来夏に予定されている東京五輪が中止された場合は大規模な予算削減が必要になるとの認識を示した。ロイター通信が報じた。

 USOPCは先月、新型コロナウイルスの影響による資金難への対応とし12・5%の支出削減を発表。同CEOは「(現段階では)それ以上の予算削減は予定していない」としつつ「(東京五輪)中止のシナリオにも備えている。信じられないほどの苦境に陥っても、われわれは乗り越えていく」と語った。(共同)