東京都知事選(7月5日投開票)の期日前投票が19日、都内304カ所で始まった。各市区町村の選挙管理委員会は投票所に消毒液を設置するなど新型コロナウイルス感染予防策を徹底。都選管は「密集を避けるため、できるだけ期日前の投票を」と呼び掛ける。

 江戸川区役所内の期日前投票所では、スタッフがマスクやフェースガードを着用し、ビニール製シート越しに受け付け。記入用の鉛筆は使用のたびに消毒液に浸した布で拭いていた。持参した筆記用具の使用も可能とし、消毒液が苦手な人向けにプラスチック製の使い捨て鉛筆も用意した。