日本財団(東京)が新型コロナウイルス感染拡大による休校長期化の影響について、全国の17~19歳の男女千人に意識調査を実施したところ、58・6%が「教育格差を感じた」と回答したことが19日までに分かった。その多くが、オンライン学習の取り組みについて格差を感じていた。調査は5月26~28日にインターネットで実施した。

 教育格差を感じる理由についての自由記述では、「オンライン授業がなく、他校との差を感じた」「オンラインでの授業などで、勉強時間の差が出てしまう」といった声が寄せられた。