【ジャカルタ共同】日本貿易振興機構(ジェトロ)ジャカルタ事務所が18日にまとめたコロナの影響に関するアンケート結果によると、インドネシアに進出している日系企業の約7割が、今後も同国への投資を、これまでと同程度続けると回答した。

 インドネシアの需要や成長性への期待もあり、投資を拡張すると答えた企業も約1割あった。縮小を計画する企業は約2割だった。同事務所の鈴木啓之所長は「コロナ禍でも中長期的な投資の方向性を変える要因になっていない」と分析した。

 18日時点のインドネシア国内の感染者数は4万2762人、死者数は2339人で、共に東南アジア最多となっている。