【ニューヨーク共同】米大リーグ選手会は18日、新型コロナウイルスの影響で開幕が延期されている今季の開催案を巡り交渉が難航している大リーグ機構(MLB)に、70試合制の対案を提示したと発表した。17日に同選手会のクラーク専務理事と会談したMLBのマンフレッド・コミッショナーからは、既に試合数に比例した年俸を保証する60試合制が提案されている。

 AP通信によると、選手会が求めるプレーオフの分配金を含めた年俸総額は17億8千万ドル(約1905億円)で、MLB案とは2億7500万ドルの開きがある。