アフリカ中部ブルンジで18日、5月の大統領選に与党候補として出馬し当選したヌダイシミイエ元内務・治安相が新大統領に就任した。ロイター通信などが報じた。2005年から3期務めた前任のヌクルンジザ大統領が今月急死し、8月に予定していた就任式を前倒しした。

 ブルンジ政府は9日、ヌクルンジザ氏が心臓発作で死去したと発表した。直前に同氏の妻が新型コロナウイルスに感染した疑いが取り沙汰されており、一部欧米メディアは、ヌクルンジザ氏が妻から感染し死亡したとの臆測を報じている。